デメリットを把握しておこう

経営方針が合わない場合

こちらは、資金を貸してもらっている側です。
ですからベンチャーキャピタルから経営の意見を言われると、強く反論できないかもしれません。
意見が食い違う可能性があることを忘れないでください。
本当に自分がやりたいことができなくなったら大変なので、ベンチャーキャピタルとよく話し合ってください。

もし自分の経営方針と異なっていることを言われたら、言葉を選んで反論してください。
最初から強く反対すると、怒ってもう出資してくれなくなる可能性が高いです。
じっくりベンチャーキャピタルに自分の意見を説明すると、分かってもらえるでしょう、
万が一ベンチャーキャピタルと意見が食い違ったら、話し合いの時間を長めに確保してください。

資金を突然回収される可能性

会社の経営が上手くいかなくなると、資金を急に回収されることがあります。
資金が急になくなったら、経営がさらに困難になってしまいます。
急に回収されることがないように、慎重に経営を進めてください。
将来性が無いと思われたら、すぐに資金を回収されます。
最初に、自分の会社がどのくらいの可能性を持っているのか伝えましょう。

少しでも経営状態が悪化すると、ベンチャーキャピタルが心配になってしまいます。
その時は早めに、こんな対応をするから大丈夫だと伝えましょう。
すると安心して、資金を貸し続けてくれると思います。
経営状態が悪化しそうになったら、すぐ方法を変えてください。
方法を変えることで、状態が良くなることがあります。


この記事をシェアする